少食のせいで、外食がつらいと感じている、そこのあなた。
この記事では、少食でも無理せず、人との外食を楽しむための、
考え方と具体的な対処策をお伝えします。
外食にまつわるこんな悩み、ありませんか?
「食べ切れるかばかりが心配で、外食が苦痛」
「周りの目が気になって、人との食事が楽しめない」
「気軽に外食の誘いに乗れず、人との距離を縮められない」
歓送迎会や忘年会、普段のランチなど、
私たちは人間関係を構築するうえで、人との外食は避けて通れません。
ですが、少食にコンプレックスがあると、
どうしても不安が先立ってしまい、純粋に外食を楽しめないですよね。
そこで今回は、20年以上少食に悩まされながらも、幾度の外食を乗り越えてきた私が、
気持ちをできるだけ楽にして外食を乗り切る方法を、実体験をもとにお伝えします。
ぜひ参考にしていただき、勇気をもって一歩踏み出すきっかけになったら幸いです。
あなたの外食に対する苦痛が、少しでも和らぎますように。
目次
1.外食が“つらい”と感じる5つの理由
そもそもなぜ少食の人は、外食が苦手なのでしょうか?
私が考える、少食の人が外食をつらいと感じる理由は、主に次の5つです。
➀食べ物を残してはいけないという“完食観念”
少食の人は、外食でや進んでず、料理を残すことがあります。
それを見ると、普通に食べられる人は、
「この人は、平気で料理を残す非常識な人なんだな」と感じるかもしれません。
しかし、少食の人は決して「食べ物は平気で残していい」とは思っていません。
というか、むしろその逆で、少食の人はいつも、
「出されたものは絶対に食べ切らなければならない」という、
非常に強い“完食観念”にかられているのです。
そうなるきっかけとしてよく言われるのが、学校給食での完食指導。
今この記事を読んでいる方の中にも、
給食の時間が終わっても、昼休みや掃除の時間まで居残りして食べ続けていた・・・
なんて人も多いのではないでしょうか?(私もそうでした)
こうしたある種のトラウマから、
完食への強い執着と、完食したいのにできなかったという自信のなさから
外食自体を避けるようになってしまうのです。
➁周りに気を遣わせてしまうことへの恐怖心
少食であることで、一緒に食事をする人たちには、少なからず気を遣わせてしまいます。
例えば、
・満腹そうな私のせいで、追加注文やはしごの我慢を強いらせてしまう
・食べるのがゆっくりで、待たせてしまう(時間をかけたからと言って食べ切れるとも限らない)
・食べる量の違いから、割り勘のときに余計な気を遣わせてしまう
そんな風に、相手に迷惑をかけてしまっていると思えば思うほど、
申し訳なさから喉が閉まる感じがして、胃も小さくなっていく・・・
そうして外食がどんどんつらくなってしまうのです。
➂食事する姿を見てどう思われるんだろうという不安感
外食に苦手意識のある人の多くは、
自分の食事姿を見られることに対して強い不安を覚えていることも多いです。
・全然箸が進まなければ「なんで食べないの?」と思われるかも。
・ゆっくり食べれば「ちまちま食べてんじゃねーよ」と思われるかも。
・特定のものばかり食べていれば「ただの好き嫌いじゃん?」と思われるかも。
周りの人が自分の食事に対して何か思っているかもしれないと考え始めると、
もうそれだけで頭がいっぱいになって、楽しい会話にも身が入らなくなっていきます。
だから、とにかく周りに不審がられないように、
一生懸命“普通”を演じながら食べることに全集中します。
楽しい食事会のはずが、私はいったい何をしに来たのか。
ふと我に返ると、悲しくなります。
➃食事量に関する発言や嫌味への不快感
中には、ただ思うだけにとどまらず、言葉ではっきりと伝えてくる人もいます。
「あら、お口に合わなかったかしら?」
「好き嫌い多いね」
「来る道中で何かおいしいものたくさん食べてきちゃったんだね」
「あなた全然食べないから、一緒に食事をしても楽しくないわ」
「そんなに少食だと、人生つまらなそう」
このようなことを、わざわざ嫌味のように言ってくる人もいれば、
本当に悪気なく、無意識に言う人もいます。
もちろん、事実とは異なることがほとんどです。
でも、わざわざ反論するのも労力を使うし、
関係性も食事会の雰囲気も壊したくないので、
ぐっとこらえて、「すみません」と笑ってごまかすしかありません。
少食の人たちは、ただでさえ、いろんなことを考えながら食事をしているのに、
このような言葉たちを言われると、なおさら気疲れしてしまい、
外食なんかもう行きたくない!となってしまうのです。
➄金銭的に損した気分になる
少食の人がどう頑張っても、普通の人より金銭的に損をしてしまうのは、
まぎれもない事実です。
例えば、飲み会での割り勘。
明らかに人より食べても飲んでもいないのに、ピッタリ割り勘でと言われたとき。
あとは、食べ放題に行ったとき。
もとなどとれるはずもなく、おそらく数百円の食事量に対して数千円も払っている。
定食屋に行けば、一人前が食べきれず残してしまう。
最近では小盛りのある店も多いが、値引きしてくれるとは限らない。
同じ金額で量が少ないのだから、当然損をしたような気分になる。
こんなに金銭面で損をするんだったら、
わざわざ高いお金を払って外食するメリットはあるのか?
と考えてしまうのも当然ですよね。
一般的に“食事”とは、人が生きるために毎日当然のように行う、
“ごく当たり前の行為”と捉えられています。
少食の人は、そんな誰でもできるようなことが上手くできないがゆえに、
過剰に周囲を意識してしまい、外食に苦痛を感じてしまうのです。
2.外食を楽しく乗り切る方法【厳選10選】
では、少食の人たちが楽しく外食に参加するためには、
いったいどうすればいいのでしょうか?
もちろん、少食自体が改善されるのが一番ですが、
それをすぐに実現するのはなかなか難しいものです。
ここでは、少しでも肩の力を抜いて外食に臨むための10の方法をお伝えします。
どれもすぐに実行できるもので、実際に私も普段から行っている対応策です。
➀事前に少食であることを相手に伝えておく
すでに実践している方も多いますが、
私も誰かと初めて食事へ行く際は、必ず伝えるようにしています。
なぜなら、前もって伝えておくことで、精神的負担の少ない環境を準備できるからです。
先述したように、少食の人は強い“完食観念”を抱いており、
食事の際は常に周りの目を意識してしまいますよね。
そこで、自分が少食であることを前もって相手に伝えておいたらどうでしょうか。
例えば、こんなメリットが考えられます。
・小盛りを注文するハードルが下がる
・飲食店や頼む料理を配慮してもらえる
・食べるのを手伝ってくれる(大食いの人ならむしろ喜んでくれることも)
食べ切らなければならないという呪縛から解き放たれれば、
気持ち的に余裕をもって食事会に参加できるので、
楽しい会話にもっと目を向けることができるでしょう。
➁量を調節できる店を選ぶ
あらかじめ自分に有利な飲食店を選んでおくことも、重要な手法のひとつです。
量の調節が可能な店として、よく選ばれるもののひとつが、“バイキング”です。
一見すると、たくさん食べることができない少食の人にとって、
バイキングは損でしかない、と思われがちです。
しかし、バイキングにはこんなメリットもあるんです!
・自分で決めた量だけを食べればよいので、残すリスクが圧倒的に軽減される
・自分のペースで食べられるので、人を待たせなくてよい
・好きなものだけを、ちょっとずつ食べられる
私は特に、3つ目の、「好きなものだけを、ちょっとずつ食べられる」というのが
バイキングの最大の強みだと思っています。
普段だったら、多種多様なプレートはなかなか食べられません。
作るのが手間なうえに、胃に制限がありますからね。
でもバイキングなら、少量多種の夢のプレートが作れるのです!
それに、食欲がわかなければ、デザートだけを食べるのでもいいですし、
もっといえば、もう何も食べなくてもいいんですよ。
そうするとだいぶ食へのハードルが低くなるので、過剰に不安や心配をしなくて済みます。
(とは言っても、払うお金は他の人と変わらないので、そこはご自身の価値観次第ですね。)
他には、回転ずし店や一品料理やおかず単品が豊富なお店が人気ですね。
最近では、SDGs及び環境保全の点から、小盛が選択できたり、
食べきれなかったら持ち帰りができたりする飲食店も増えてきています。
小盛は、お店によっては値引きをしてくれるところもありますし、
値引きはなくとも、注文時に「少なめで」とお願いすれば、
だいたいのお店が、ご飯や味噌汁などの調整可能なものを減らして提供してくれます。
このように、量の調整が可能なお店を選ぶことで、
自分がリラックスして注文や食事ができる環境を準備しておくことができます。
ちなみに私は、こうした理由から、
誰かと外食に行く際は、自分からお店を提案することがほとんどです。
積極的に提案することで、会食を楽しみにしていることをアピールできるうえに、
当日の自分のために、よりよい環境を準備しておくこともできるのです。
まさに、一石二鳥ですね。
➂取り分けられる大皿料理を注文する
大人数での食事会などでは、大皿料理を注文するようにしましょう。
大皿であれば一人分は決められていませんし、
好きなものだけを少しずつつまむことができます。
先述したバイキングに似た原理ですね。
ただし、気を抜いていると、とある危機が訪れることがあります。
それは、、、
「取り分け女子(男子)」の登場です。
きっちり均等に、ひとりずつ皿に取り分けてくれる、あいつです。
もちろん、普通に考えれば、それは非常に親切で気の利く行為です。
ですが、少食側からしたら、それはピンチの訪れなのです。
せっかく、自分の好きなものを、自分の好きな分だけ食べれば大丈夫だ・・・
と安心していた矢先に、一人前が決められて目の前にくるわけですから。
そんな「取り分け女子(男子)」が現れたら、
あなたは勇気をもって「私の分はいらない」とはっきり宣言しましょう。
(取り分け女子(男子)は(おそらく)親切心でやっているので、
傷つけないように、あくまでも明るく、丁寧に伝えましょう。)
あるいは、自ら取り分け女子(男子)を引き継ぐという手もあります。
「〇〇さんずっと取り分けてくれてるから、あとは私がやるよ!」
と言って、菜箸を奪っちゃえばいいのです。
というか、実際のところ、取り分け女子(男子)は
案外、少食の人たちにピッタリの役割かもしれません。
人より食べている時間が少ない分、手が空きますから。
手持無沙汰な時間を有効活用できるし、
いらなければ自分の分を盛らずに済むし、
そのうえ周りに気が利くアピールまでできるんですよ!(笑)
ですから、あなたもぜひ、人数多めの食事会では大皿を頼んで、
積極的に「取り分け女子(男子)」になっちゃいましょう★
➃潔く、残す
少食の人は、食べ物を残すことにかなり抵抗感があります。
だから、無理してでも食べ切らなければならない、と考えるのもよくわかります。
たしかに、あなたがそれを残すことによって、
まわりの人に何か思われたり言われたりするかもしれません。
でも、そんなの、気にしなくてよいのです。
そんなことより、あなたの体調や、あなたが楽しんでいることの方が大事なのです。
むしろ、無理に食べて体調が悪くなる方が、周りの人たちに迷惑になってしまいます。
だから、「あ、もう無理かも・・・」と思ったら、
開き直って、潔く、残す。これでいいんです。
胃のキャパは、その人の体質や体調によって、人それぞれ異なります。
つまり、全員が同じ瞬間に同じ量を食べるはずがないんです。
同じ量でも、多いと感じる人もいれば少ないと感じる人もいる。
特に、初めて行く店なんか、量を想定できるはずありません。
だから、大丈夫。
無理だと思ったら、どうぞ残してください。
ですが、これはあくまで、「残さない努力をしたうえで」の話です。
必ず、自分の胃のキャパを考えたうえで注文をし、
頑張れるところまでは頑張って食べるようにしましょう。
親しい間柄なら、協力して食べてもらうのもいいですし、
食べきれない分を持ち帰りできるか、お店の人に交渉してみてもいいでしょう。
それでも難しい場合は、どうしようもありません。残しましょう。
大丈夫です、あなたはやるだけのことはやりました。
とにかく忘れないでほしいのは、
あなたが食事会を楽しむことが、周りの人にとっても一番であるということです。
➄会話に集中し、笑顔で過ごす
意識を食事に向けすぎない、というのも手かと思います。
その一つとして、“会話に徹する”という方法があります。
外食をするとき、少食の人たちは頭の中を考えがぐるぐるめぐっていますよね。
だからこそ、食事以外のことに目を向けて、気をそらすのも大切です。
目の前の人との会話に全集中して、気が向いたら、ちょっとつまむ。
そんな感覚で食べ進めてみてはいかがでしょうか。
気がついたら結構食べ進められていた、なんてことも。
そしてもう一つ、“笑顔で過ごす”ことも大切です。
笑顔になることで、脳が「楽しい」と錯覚して、
気持ちがリラックスできるかもしれません。
もちろん、一緒に食事している相手にとっても、気持ちの良いことですよね。
楽しんでくれているんだ!と安心できます。
ぜひあなたも、笑顔で会話を楽しむことに全力を尽くしてみてください。
➅周りをよく見てせっせと動く
“気配り上手になる”ことも、食事に意識を向けすぎない手法のひとつです。
例えば飲み会の席だったら、
コップの飲み物が少ない人に次の注文を促したり、お酌をして回ったり、
取り皿が空になっている人がいれば、何か食べますかと声をかけたり、
お冷や新しいおしぼりを注文したり。
できることは、探せばいくらでもあります。
そうすることで、気も紛れるし、
あまり食べていないことを周りに悟られにくいです。
食べれないからと言って、悲しんだりふさぎ込む必要はないのです。
むしろ、その分みんなのためにたくさん行動してみましょう。
➆批判的な言葉や嫌味は聞き流し、真に受けない
少食に限った話ではないですが、
耳が痛い言葉は気にしすぎず適度にスルーしましょう。
世の中には、人の食事量に対してとやかく言う人が多くいます。
「本当に全然食べないんだね!少食なの?」
「いっぱい食べないと、元気でないよ」
「遠慮しないで、もっとたくさん食べなよ!」
もちろん、悪気なく言ってくる人がほとんどです。
そうはわかっていても、こういう言葉たちを聞くと、
なんだか悲しくなるし、余計なお世話だ!わかってるよ!と反論したくもなります。
ですが、我々にとって、これはもう宿命なのかもしれません。
だったら、そんな発言をしてくる相手を責めたり嘆いたりするより、
言葉のとげが心に刺さらないように、右から左にスルーする術を身につけましょう。
「そう~?けっこう食べてるつもりなんだけどな~!」
「えへへ、そうなんだ~私ったら少食でさ~全然食べられないんだよね!」
「たくさんいただいてます、ありがとうございます」
あくまでその場の雰囲気を壊さないように。
深刻な感じや怒ってる感じにならないように。
テキトーに流せばいいんです。時にはうそをついたっていいですし。
そうすれば、相手もそれ以上のことは言ってこないでしょう。
それでもあまりにもしつこいようなら、全力で話をそらし、別の話題へと移りましょう。
大事なのは、相手の言葉にむやみに振り回されたり、落ち込んだり、
怒りを覚えたりしないことです。
➇お金の損得勘定をしない
少食が外食で金銭面的に損をしてしまうのは、正直しょうがないことです。
そこで私は、そんな損した気分を少しでも紛らわすために、
いつも外食に行く“目的”を自分なりに設定するようにしています。
なぜなら、食べ物以外の、何か別の目的にお金を払っていると思うと、
食べれないことに対する負の感情が軽減され、満足感が得られるからです。
例えば、高校時代の友人たちと久しぶりに集合して食事に行こう!となった場合、
あなたは何を目的にその食事会に参加しますか?
「その店の名物をたらふく食べること」
「お互いの近況を報告し合うこと」
「彼氏や夫の愚痴を話してすっきりすること」
他にもいろいろあると思います。人それぞれですよね。
ちなみに私の場合は「みんなの顔を見ること」と「思い出話と近況報告をすること」です。
それにお金を払っていると思えば、
食べられないからと言ってそれほど損した気分にはなりません。
実をいうと、私は、参加する食事会のほとんどが、食事目的ではありません。
共に過ごす時間や空間にこそ価値があり、そこに対価を払っているという意識がとても強いのです。
(ちなみに、食事については、美味しいものが“一口でも”食べれたら最高!
くらいまでハードルを下げています。)
みなさんもぜひ、自分なりの“目的”をもって食事会に臨んでみてください。
きっと、食べられないことなんて、へっちゃらになりますよ。
➈楽しんでいることや感謝の気持ちを伝える
食べる量が少なかったり、食べ物を残すという行為は、
相手に不安を感じさせたり心配をかけたりしてしまうこともあります。
「どこか具合が悪いのかな?」
「口に合わなかったかな?」
「楽しくなかったかな?」
こんな気持ちにさせてしまっているかもしれません。
そんなとき、私たちができることは、
“食事会をちゃんと楽しんでいるということ”と“感謝の気持ち”を
しっかり言葉にして伝えるということです。
「これ、すごくおいしいね!こんなおいしいもの食べられて、幸せ~」
「今日は〇〇さんと食事をしながらいろんなお話ができて、とてもうれしかったです」
「ごちそうさまでした!体質的に食べきれなくてごめんなさい。でも、本当に美味しかったです♪」
たくさんは食べられなかったかもしれないけれど、
料理は美味しかったし、楽しい時間を過ごせて感謝している
ということを、しっかり言葉にして伝えるのです。
これがちゃんと伝われば、いやな気分になる人なんていないはずです。
もし、それでも関係が悪くなったり疎遠になってしまったりしたら、
残念ですがそれまでの関係だったということです。割り切っていきましょう。
⑩誘いを断る
いつかの楽しい外食のために、時には気の乗らない誘いは思い切って断ることも大切です。
なぜなら、無理して参加して、「やっぱり外食は苦痛」「もう外食なんかいきたくない」
と思ってしまうと、また外食に対して嫌なイメージが刻み込まれてしまうからです。
私は会食に誘われたとき、無意識のうちに
その会食に行く“目的”と、その外食によって味わうであろう“苦痛”を天秤にかけます。
そうして、苦痛の方が圧倒的に大きいと感じたら、遠慮なく断ります。
誘いを断ってしまったら、人間関係に影響が出るのではないかと不安を覚える人も多いと思います。
ですが、誘いを断ったことなんて、あなたの持つほかの長所で、いくらでもカバーできます。
また、人と仲良くなるのに、まずは食事を共にしなければならない、なんて決まりもありません。
親睦を深める手段なんて、外食以外にもいくらでもあります。
外食は、ちょっと自信が出てきたな、この人とならいけそうだな、
と思ったときに、今度は自分から誘えばいいんです。
ですから、自信のない時点で、無理に誘いに乗る必要はありません。
ただし、あえて参加をして、それを乗り越えたことで
自信につながることもあるので、一概には言えません。
ただ、“断る”というのも手段の一つとしてアリだよ、ということを、
頭の片隅に置いておいてもらえるといいのかなと思います。
いかがでしたでしょうか。
外食がうまくできない自分を、時に悲しんだり責めたりしてしまうこともあると思いますが、
なにより大事なのは、ありのままの自分を受け入れて、
自分が自分の一番の味方になってあげることだと思います。
自分の体と心を第一に考えて行動してください。
今回挙げた10の方法も、要は自分を“守る”行動です。
ぜひ実践してみてください。
3.まとめ
・少食の人が外食に苦手意識を感じる主な理由は、強い“完食観念”と周囲の評価に対する過剰な意識
・同行者には自分が少食であることをあらかじめ伝え、自分に合った店選びをする
・食べ切ることや周囲の目に執着せず、自分の体を第一に考えて、その場の雰囲気を楽しむことが大切
・外食に参加する価値を自分なりに見出すことで、金額以上の満足度を得られる
・感謝など周りに配慮した発言を心掛けることで、良好な人間関係の維持・向上が可能
今回は、少食の人が外食に悩む理由とその対処法をご紹介しました。
外食が苦手なせいで、交友関係や行動範囲が制限されている、と感じている方も多いと思います。
この記事が、そんな方々のお役に少しでも立てていたら嬉しく思います。
これからも、同じ少食民として、一緒に乗り越えていきましょうね!
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